4・5の痛み [日記]
4月5日。
五年前の今日、みーちゃんが突然の事故により入院しました。
みーちゃんが最後に歩いた日。
みーちゃんが最後に食べた日。
みーちゃんが最後にお喋りした日。
みーちゃんが最後に笑った日。
みーちゃんとわたしたちの恩人とも言える、先生や看護師さんに出会った日。
みーちゃんと家族の、228日間の闘いが始まった日。
わたしとパパが生涯消えることのない、自責の念を持った日。
みーちゃんが旅立った日より、この日の方が悲しいと、わたしの姉は言います。
わたしは、この日を思うと、胸がわしづかみされたような痛みがあります。
この痛みは、時の経過とともに和らぐものではないですが、みーちゃんの大切な思い出といっしょに、この痛みも大事にしなければ、と思っています。
そんなことを想いながら、掌を合わせます。
五年前の今日、みーちゃんが突然の事故により入院しました。
みーちゃんが最後に歩いた日。
みーちゃんが最後に食べた日。
みーちゃんが最後にお喋りした日。
みーちゃんが最後に笑った日。
みーちゃんとわたしたちの恩人とも言える、先生や看護師さんに出会った日。
みーちゃんと家族の、228日間の闘いが始まった日。
わたしとパパが生涯消えることのない、自責の念を持った日。
みーちゃんが旅立った日より、この日の方が悲しいと、わたしの姉は言います。
わたしは、この日を思うと、胸がわしづかみされたような痛みがあります。
この痛みは、時の経過とともに和らぐものではないですが、みーちゃんの大切な思い出といっしょに、この痛みも大事にしなければ、と思っています。
そんなことを想いながら、掌を合わせます。
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